山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号
◆議員(恒松恵子君) この計画の中で代表的な指標として、商店街通りの通行者数、区域内の居住人口の増加がございましたが、これについてはどうなる予定でしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。
◆議員(恒松恵子君) この計画の中で代表的な指標として、商店街通りの通行者数、区域内の居住人口の増加がございましたが、これについてはどうなる予定でしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。
まず、重点プロジェクトに関して見てみると、コンパクトシティ・共生型包括ケア推進プロジェクトでは、中心市街地の通行者数は目標を大きく下回る実績となりました。 毎月のように開催された市街地でのイベント、多額の公費を投じて回遊道路や公園を整備してきたにもかかわらず、休日、平日ともに人通りが減り続けていることが明らかになりました。
また、駅前広場や南北自由通路につきましては整備の途中ということで、通行者数の向上を図ることができなかったということで、今後の事業、交通結節拠点整備を継続実施することにより、引き続き南北間の一体性、あるいは快適で魅力ある都市空間の形成につきまして向上が図られるものと考えております。 以上でございます。
これらの事業を行うことにより、駅前商店街へのアクセスが向上するため、駅前商店街通りの通行者数が増加し、また、居住環境が整うため、計画区域内の居住人口が増加すると見込んでおります。 この計画を策定する際には、小野田駅前商店街の発展や振興を図ることを目的として組織されております小野田駅前商店街振興組合や小野田駅前商店連盟の役員の皆様の御意見も伺っておる次第でございます。 以上です。
芝生の利用状況を含めて、あるかぽーと全体の通行者数が把握できていればお聞かせください。 ◎総合政策部長(砂原雅夫君) まず、芝生の利用状況でございますが、芝生につきましては平成25年4月に一般開放を行って以降、イベントや市民の活動の場としても定着してきております。利用のお問い合わせもふえてきているというふうに聞いております。
◆9番(片山原司君) この岩国駅前の商店街のにぎわいという切り口で、E評定で100点満点のゼロ評価ですけれども、出てるんですが、岩国駅前の商店街の通行者数っていうのは、いわゆる現状値の平成18年と平成24年度の前期計画が終了した時点で、市から出されておられる通行量、平日、日曜日、こういったのを入れて35%減の通行者数の減というのが出ております。大変厳しい状況なんです。
開設後、年間何と200万人の来館者、付近通行者数140%増、中心市街地全体への流入者数40%増という顕著な人の流れをつくり出し、さらにはその波及効果か、撤退した2つの大型店舗に地元業者が地元への思いを込めて再開発ビルの建設、運営に乗り出すなど、さらなる活性化が期待できる元気が回復している町の象徴でした。
内容は、市街地の通行者数と商店街の年間商品小売販売額、それから居住人口の増減についての3項目で、明確な成果が問われる制度となったわけであります。そこで、本市が重要政策として取り組んできた中心市街地活性化策について、山口都市核における調査項目とその実績をお伺いしたいと思います。
目標として、1つが自然文化に彩られた、人を引きつけ、魅力ある中心市街地の形成、2つが、だれもが住みたくなるような中心市街地の形成、それらの中には、個別具体的な目標として、商店街通行量、これ休日ですが、それから、小売業年間商品販売額、これらをさきに発表された資料によれば、山口市商店街通行量調査での通行者数が基準値5万4,252人に対し、平成23年度実績及び中間目標の達成度が5万3,225人と未達成であり
◎都市開発部長(大畑猛君) 中心市街地の活性化、都市基盤の整備や商業のにぎわいづくりなど、ハードとソフトが一体となったさまざまな事業により、相乗効果が出て実現できるものというふうに考えており、その全体的な効果として定住人口や歩行者通行者数などの数値目標は掲げておりますけども、この2つの事業の数値目標というのは設定してはおりません。 以上でございます。
また、毎年山口商工会議所において実施をされております山口市商店街通行量調査によりますと、平成16年から17年で若干通行者数の増加は見られますものの、依然として厳しい状況が続いておりまして、改善されるには至っておらないところでございます。